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脱サラした夫と知的障害・自閉症スペクトラムの息子、2匹の猫との生活

就労継続支援B型事業所を利用されている人のお父様の話

こんにちは。もふもふです(#^^#)

 

先日、子供の実習先である就労継続支援B型事業所を利用されている人のお父様とお話をする機会がありあました。

事業所を利用されているのは48歳の息子さんです。

なので、お父様の年齢は80歳前後かなと思っていますが、いろんなことに積極的に参加されています。

 

その方は、30年くらい前に息子さんたちの働く場を作ってあげたいと、

同じような境遇の方たちと少しずつ資金を出し合って小規模作業所を設立したそうです。

小規模作業所とは、障害によって働くことが困難な障害者を草の根レベルで日中の活動をサポートする福祉施設である。

共同作業所、単に作業所と呼ぶこともある。現在は障害者自立支援法の施行に伴い、地域活動支援センターⅢ型に移行している。

 引用元:フリー百科事典 ウィキペディア(wikipedia) 

 

それが今のB型事業所の先駆けとなったそうです。

現在、運営は違う方がされていますが、やはり思い入れが強いようで、奥様はいくつかある事業所へボランティアで手芸を教えに行かれているそうです。

 

「障害者が安心して過ごすことのできる場所を作ってあげるのは、障害者の親である私たちの役目だと思っています。」

 

そうおっしゃっていました。

自分の子供だけではなく、周りの障害者のことも考えて行動されているのは

私も見習わなければならないところです。

 

「就労先が決まってもそこで終わりではなく、そこからが始まりですよ。そこからの人生の方が長いですからね。子供には得意なこと、好きなことが必ずあります。それを見つけてあげて、やりがいに繋げていってあげてください。」

 

やはり、自分で行動されている方の言葉には説得力があります。

 

今回、こうして個人的にお話をすることができて、また改めて障害のある子供を持つ

親として何ができるかを考えるいい機会になりました。

 

この日、子供の実習先にお父様がいらっしゃったそうです。

(私が、今事業所で子供がお世話になっていると話をしていたので・・・)

そして、子供を見つけて

「楽しいかい?頑張ってね!」

と声を掛けてもらったみたいです。喜んでいました(⌒∇⌒)

ありがたいですね(*^-^*)

 

子供はこれからも福祉のお世話になると思います。

しかしそれが当たり前だと思わずに、与えてもらったらこちらも何かできることはないか、日頃からアンテナを広げておこうと思います。

貴重なお話が聞けて、充実したいい時間を過ごすことができました。