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脱サラした夫と知的障害・自閉症スペクトラムの息子、2匹の猫との生活

子供(知的障害・自閉症スペクトラム)が通っている支援学校

こんにちは。

 

今日は、息子が通っている支援学校についてまとめてみようと思います。

 

支援学校の概要 

子供が通っている支援学校は、元々は知的障害を対象とした学校でした。

昔は養護学校と呼ばれていましたが、

支援学校と名前が変わり、知的障害だけでなく全ての障害の

受け入れが可能になりました。

しかし、聴覚や視覚・身体に障害がある方は

やはりその障害を専門とした支援学校に通われてるようです。

車椅子の生徒を何人かは見ますが、それほど多くありません。

 

そして、最近では知的障害の生徒だけでなく、

発達障害の生徒もかなり多く受け入れているようです。

全国的にみても支援学校の生徒が増えていて、教室が足りない

というニュースを耳にした方もいらっしゃるかもしれません。。。

 

学校の選択 

支援学校は、小学部、中学部、高等部に分かれており

どの段階から支援学校へ通わせるかは本人の状態、

周りの環境等を考慮して決めることになります。

 

ここが一番悩んだところです。

我が家では、中学校までは校区内の学校に通わせました。

もちろん支援学級在籍です。

ほとんどを支援学級で過ごしますが、大きな行事(運動会や文化祭)

などは出来る範囲で通常学級の生徒たちと一緒に過ごしていました。

 

中学を卒業したあとは、支援学校の高等部へ行く予定だったので、

通える支援学校を3つほど見学に行きました。

普段の授業だけでなく、運動会や文化祭も見学して今の学校に決めました。

 

支援学校での授業の様子 

支援学校では5教科の勉強にはあまり重点を置いていません。

そうはいっても、教科書を見るとこれから社会で生きていく上で

大事なこと、必要なことがたくさん書かれています。

私が読んでも勉強になります。

 

5教科の勉強よりも、就労に必要な作業学習が中心となります。

障害の程度によってカリキュラムが組まれ、グループに分かれて

作業学習を行います。

例えば、農業班、美化サービス班、木工班、など8つの作業班があります。

ここで、作業をしながら将来働くために必要なこと、

挨拶の仕方、連絡・報告の仕方などを学びます。

 

子供は今、家政班といって家庭科でやるようなことをしています。

第1希望の班になれず第2希望で少し残念がっていましたが、ものは考えよう。

男の子でミシン使えたらかっちょええじゃん!!

 

参観日で初めてミシンを使っているところを見ました。

スピードはゆっくりですが、丁寧に雑巾を縫っていました。

今は巾着袋を作っているとのこと。

 

私より出来てるし・・・(^_^;)

 

それぞれの班で作られたものは、文化祭の時に販売されます。

毎年大人気で、保護者だけでなく地域の方もたくさん来られます。

ありがたいですね(o^^o)

野菜なんかすぐに売り切れます。

卒業しても毎年文化祭には行こうねと子供と話しています(*^_^*)

 

さいごに

今年は役員なので、文化祭前の準備も文化祭当日も忙しくなりそうです(^_^;)

文化祭の準備や当日の様子はまたブログに載せたいと思います。

簡単ですが息子の通っている支援学校について書いてみました。

 

簡単すぎましたかね・・・(^_^;)