人生ケセラセラでいこう!

脱サラした夫と知的障害・自閉症スペクトラムの息子、2匹の猫との生活

音訳ボランティアを通じて

こんにちは。もふもふです(#^.^#)

 

ここ最近、とんちんかん夫の話を書いてきたので(毎日でも書けますが・・・)

今日はちょっと真面目な話に。。。

またいつか近いうちに、とんちんかん夫には登場してもらおうと思います(^_^;)

 

皆さん、音訳ボランティアってご存じですか?

もふもふ、3年ほどこの音訳ボランティアをやっていました。

この音訳ボランティアを広報で募集していたのを見つけて

高校の時放送部に入っていたもふもふは、とても興味を持ち

活動日に見学に行って、その日に入会を決めたという・・・(^_^;)

 

今はちょっとお休みしているのですが、

いろんなことが一通り落ち着いたら、またやりたいと思っています。

 

音訳とは視覚に障害がある方のために、活字で書かれている書籍や広報誌、

新聞などの内容を音声化することです。

 

音訳と朗読の違いですが、

朗読は主として文学を「感情豊かに読む」ことに対して、

音訳は音訳者の主観を入れることなく」「書いてあることをできるだけ

忠実に音声化するという違いがあります。

 

そして、あらゆる分野の情報(図・表・写真なども含む)を

伝えることが求められます。

音訳者の勝手な解釈で原本を読み替えたり、余分なことを付け加えたりすることは

できません。

「上手に読む」ことより「正しく伝える」ことが大事になってきます。

 

音訳する前に漢字の読み方、アクセント等を下調べします。

この下調べにかなり時間がかかります。

ある程度練習をしたあとに録音をします。

パソコンに音訳専用のソフトをインストールし、

それを使って録音したり編集をしたりします。

ボランティアのみんなで手分けをしてやっていました。

皆さん60歳以上の方でしたが、パソコン作業もお手のものです。

編集作業が終わるとCDに焼いて、視覚障がい者の方々へ郵送します。

 

音訳をやっていて難しかったことは、小説はついつい感情が入ってしまいそうに

なること。

図や表、写真などは書いてあるままを伝えないといけないので、

慣れるまでに時間がかかりました。

根気のいる作業ですが、自分の好きなことだったのでやりがいはありました。

 

あと、音訳の他に視覚障がい者の方と一緒に蕎麦打ちの体験をしたり、

卓球大会のお手伝いをしたこともあります。

ボランティアで関わるようになって、どのように接したらいいのか

ということも、少しずつですがわかってきたような気がします。

 

時々、ボランティア仲間に会うのですが、現在はボランティアの数も少なくなって

広報誌しか音訳していないという話でした。

小説など音訳していたときは、「あの小説は良かったよ~」と

感想も聞けたりしていたんですが・・・。

今後、また少しずつでもボランティアに携わっていけたらいいなと思っています。

 

こうして、ボランティアの活動をすることで市の障害福祉課の方と

接する機会が多くなり、様々な発達障害に関する講演会などの情報を

教えてもらえるようになりました。

 

この講演会で知り合った一人のお母さんと、後々サークルを立ち上げることに

なります。。。