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脱サラした夫と知的障害・自閉症スペクトラムの息子、2匹の猫との生活

発達障害児を育てる親が集まる会を作りたい!~活動の様子~

こんにちは。もふもふです(#^.^#)

 

昨日の続きです。

発達障害児の親サークルを立ち上げるため、いろいろと準備をしました。

 

tmofumofu.hatenablog.com

 

初めてのサークル活動

活動場所の確保、時間等を決める必要がありました。

活動場所は総合福祉センター内の会議室を借り、月に1回、午前中の2時間

と決めました。

 

最初の活動日。

同じ学校の支援学級のお母さんにも声をかけていたので、参加人数はだいたい

15人くらいでした。

皆さん会うのは初めてですが、子供の話になるとすぐに打ち解けて

2時間があっという間に過ぎてしまいました。

 

たぶんみんな話したいことがたくさんあったのでしょう。

サークルに来た方のお子様はほとんどが小学生でした。

子供が学校に行っている間に、こうやって少しでも自分の気持ちを吐き出す

ところがあれば、また違うのかな・・・と思います。

 

現在のサークル活動

現在サークルを立ち上げて7年目に入りますが、当時小学生だった子供たちも、

高校を卒業し大学に進学した子もいれば、支援学校に入り卒業後

就労している子もいます。

 

途中で、不登校になりながらも高校からフリースクールに通い始めた子もいます。

子供が大きくなると、親も仕事を始めたりしてサークルにもなかなか

参加できなくなったりしますが、強制ではないので時間が合えば参加するという

スタンスになってきています。

 

いろんな情報交換ができて、どういう進路があるのか、そのためには

どういうことをしなければいけないのか・・・等々気軽に話を聞けます。

 

もちろんそのようなことは学校を始めとした教育機関を中心に

進めていくと思いますが、前もって少しでも情報を持っていれば

進路を決めるときに選択の幅が広がっていいかなと思いました。 

 

進路のことだけでなく、障害者手帳のこと、利用できる福祉サービスのことなど

いろんなことを聞いたり、逆に教えたり、わからないときはサークルが

終わった後、障害福祉課へ聞きに行ったりしています。 

 

子供の支援は学校や専門機関と一緒になってできますが、

子供を育てている親の支援も子供の支援と同じように必要だと、

サークルに行くといつも思います。

 

親はみんな子供のために一生懸命考えています。

それは障害があるなしに関わらず同じことだと思いますが、

障害児の子育ては親にかかってくる負担がかなり大きくなってきます。

 

周りの目も気になります。

 「すみません・・・。すみません・・・。」と謝ることが多くなります。

連絡帳に「こんなことがあって大変でした。」などど書かれていた日には

「大変でした・・・。ってこっちももういっぱいいっぱいだよ・・・。」

という思いをぶつけるところもなく、どうしようもない気持ちになったという方もいます。

 

さいごに

今は子供たちもそれぞれ成長していますので、あの当時に比べると大変なことは少なくなってきているかもしれません。

 

しかし、将来の不安や心配ごとはこれからも続きます。 

それでも、子供たちの成長をみんなで感じることができるのは、本当に嬉しいことです(*^。^*)

 

サークルを立ち上げることに協力してくださった市の関係機関や学校関係の方々には本当に感謝しております。

 

サークル活動も無理のない範囲で長く続けていけたらいいな・・・と思っています。