人生ケセラセラでいこう!

脱サラした夫と知的障害・自閉症スペクトラムの息子、2匹の猫との生活

支援学校に通う息子の同級生のバス通学について

こんにちは。もふもふです(#^.^#)

 

今日は、息子と同じ学校に通うNくんに起こった出来事を通して

考えたことを書こうと思います。

 

Nくんとは、小学校、中学校、支援学校高等部とずっと一緒です。

そのNくんですが、ここ何日かバス通学をしていません。

これは今回が初めてではなく、1ヶ月前にも何日かバスに乗らなかった日が

ありました。

 

理由ですが、バスの中で暴れたのだそうです。

何もないのに暴れるようなNくんではありません。

通学バスの中は、歌をうたったりする子、おしゃべりをしている子、

いろんな子供がいます。

Nくんはこういう音に敏感なのです。

Nくんのお母さんともよく話しますが、バスの中ではいつも耳栓をしたりと

対策をしているようですが、やはり全てをシャットアウトするのは

難しいのでしょう。。。

 

高等部1、2年のころはそういうこともなく、息子と毎日一緒にバスに乗り

帰りもバスを降りてから途中まで一緒に帰っていました。

3年生になり、新入生が入ってきた頃からより敏感になってきたようだと

Nくんのお母さんはおっしゃっていました。

おそらくNくんからしたら、乗車するメンバーが代わりバスの中が

より賑やかになっていることが我慢できなかったのかもしれません。。。

 

前回は、学校からすぐに連絡が来て帰りは迎えに行き、

その週はバスには乗らずに毎日送迎をしていたと後から話を聞きました。

今回も息子がNくんはバスには乗っていないと言っていたので、

前回と同じくお母さんが送迎をされているのだと思います。

 

確かに人に暴力を振るったりバスの中で暴れることはいけないことです。

もちろん、バスの中での決まり事もあるでしょう。

大声を出さないだとか、席を立たないだとか。

お互いに我慢ではないけれど、譲り合っていかないといけないことが

いろんな場面で出てくると思います。

 

今の社会、大多数対1人だったら1人の方が我慢しなければ

いけないのかな・・・と。

でもその我慢することが、Nくんにとってはすごくストレスになって

今回のことが起きたわけです。

 

前回は、騒いでいた生徒をちょっと蹴ってしまったようです。

お父さんとも約束をしたそうです。

 

「人に暴言を吐いたり、暴力をふるわない。バスの中で暴れない」

 

今回は息子に聞くと、Nくんは自分の席(息子の後ろ)で暴れていたと。

Nくんなりに、「人に暴力を加えてはいけない」ということは

守っているのです。

ただ、暴れてしまったのでお父さんとの約束を破ってしまったと、

大泣きしながらそのことを叫んでいたそうです。。。

 

今週末で1学期が終わります。

息子も「Nくん今日バス停にくるかな?」と気にしています。

学校ではいろんなことが起こります。

社会に出てもいろんなことが起こると思います。

そんな時、どうやって折り合いをつけていくか・・・。

 

 

 私たちの永遠の課題です。。。