人生ケセラセラでいこう!

脱サラした夫と知的障害・自閉症スペクトラムの息子、2匹の猫との生活

環境が変わると厳しいのかな・・・修学旅行の話

こんにちは(#^.^#)

 

息子は修学旅行から無事に帰ってきたました。

あんなことやこんなことの思い出話を書けるかな~と思っていたのですが。。。

 

結論からいうと、ただただ緊張と不安の中での修学旅行だったようです。

熱は出ていないようでしたが・・・。

 

1日目

学校を出発する時はいつもと変わりなく笑顔で出発した息子ですが、やはり初めての飛行機。

もうここで緊張・不安がMAXだったようです。

 

感覚統合の訓練を受けていたときがあったのですが、息子はくるくる回ったり、滑車ブランコのようなスピードが出るものが苦手です。

飛行機の離陸するときの体にかかるあのへんな感じ、そして高いところを飛んでいるということがとても怖かったと言っていました。

 

すでにここでドキドキしていた息子は旅行中、食事があまり取れなかったようです。

担任の先生はディズニーランドでの昼食の時の話しかされませんでしたが、息子に聞いてみると3日間ずーっと少ししか食べられなかったと話していました。

 

それでも、羽田空港でさっそくお土産を買ったようで、東京ばな奈を3種類も買ってきていました😅 こちらの3種類 ↓

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1日目はスカイツリーなどを見学してホテルに到着。

ホテルの食事はバイキング形式で、行く前はとても楽しみにしていたのにやはりあまり食欲がなかったようです。 

 

部屋は男の先生が1人ついていて3人部屋でした。

お風呂なども部屋単位で行動したみたいです。

男の先生は担任の先生でもなく、クラスに配置されている先生でもないのでちょっと心配だったのですが。

担任の先生には困りごととか体調の変化のこととか話していますが、全く話したこともない先生なのでそこまで気にかけてはくれないだろうなとは思っていました。

まあ、でも部屋では寝るだけですし、お風呂も1人で入れるので大丈夫かなと思っていたのですが・・・。

 

お風呂での出来事です。

先生がサウナに入ろうと誘ってきたそうです。

息子はサウナがどんなものか、サウナに入ったらどうなるのかもわかりません。

言われるがまま入ったそうですが・・・。

他の部屋の生徒たちは誰も入っていなかったそうです。

 

汗がダラダラ、とっても苦しかったと言っていました。

ここで、「もう出ます」とか言えない息子・・・。

なんかの罰ゲームですか?

 

先生・・・。だれもサウナに入れてくれとは頼んでいませんが?

1人で入って下さい。。。

 

息子は以前、学校で熱中症のような症状になり体調が回復するまで結構時間がかかりました。

それ以来、暑さに関してはすごく気を遣ってきました。

生徒の情報って担任の先生しか知らないんですね。

情報共有ってされていないんだなぁって思いました。

  

とにかく、普通にお風呂に入るだけでいいんです。

ただでさえ、環境が変わり体調が思わしくない息子をサウナに誘うなんて・・・。

先生は日頃経験しないことを・・・と思われたのかもしれませんが、サウナとか考えられません!!

 

夜もなかなか寝付けなかったと言っていました。

 

2日目 

2日目はディズニーランドで過ごしました。

ディズニーランドはクラス単位で行動します。クラスは全員で7人。そのクラスに先生は4人ついています。

ここでも息子は不安がたくさんあったようです。

 

アトラクションを回るのに、絶叫系の乗り物やコーヒーカップなどは無理なので乗らないようにと担任の先生にも話していたのですが・・・。

 

お昼ご飯を食べる前に、クラスの1人の先生が「昼からみんなでビッグサンダーマウンテンに乗ろう!」と話をしたそうです。

それを聞いた息子は、もう無理矢理乗せられると気が気でなく、お昼ご飯のカレーも1口も食べられず、泣いていたそう・・・。

 

泣いて食べられなかったことを帰ってから担任から聞きましたが、なぜそうなったのかは教えていただけませんでしたので、あとから息子から聞いてわかった次第です。

 

結局息子は乗らなかったようですが、ギリギリまで先生に腕をひかれて(男の先生)「絶対楽しいから一緒に乗ろう!」と誘われていたみたいです。

 

なぜそんな無理矢理に乗らせようとするのでしょうか?

 

担任の先生は近くにいたはずなのに、フォローはしてくれなかったのでしょうか?

女性の先生だから男性の先生には強く言えない?

 

嫌だと言っていた女子生徒は結局乗ったようですが、降りてきたら泣いていたと息子が言っていました。

 

体育会系のノリで「大丈夫!大丈夫!」って物事を進めるのはどうかと思いますが・・・。

何を根拠に「大丈夫」なんですか?

その生徒にとっては恐怖以外の何ものでもありませんよ。。。

 

ジェットコースター以外にも楽しめるアトラクションはたくさんあります。

他のアトラクションは楽しめたのかな?

聞いても「話したくない。」と。。。

 

お土産はお菓子と自分用に卓上カレンダーを買ってきていました。

 

3日目

午前中は、東京周辺をバスで車窓見学をして、ちょうどお昼くらいに東京駅発の新幹線に乗りました。

唯一この新幹線が安心できたみたいです😅

 

学校に着いたのは夕方の6時半すぎでした。

乗り物の中ではなかなか寝ないので、ずーっと起きていたのでしょう。

目も充血していて明らかに疲れているのがわかります。

帰ってきた日も寝不足で疲れているのにもかかわらず、興奮してなかなか寝付けず結局寝たのは夜中の12時でした。

 

さいごに

私も記事を書きながらテンションがどんどん下がってきました😔

楽しみなはずの修学旅行が「トラウマになりそう・・・。」と言って帰ってきた息子。

私自身も心配で不安でしたが、楽しんできてほしいなと思っていたので切なくなりました。

 

環境の変化やちょっとしたことを敏感に感じ取ってしまう息子。

その息子の気持ちに寄り添ってくれる先生がその場にはいなかったこと。

旅行前に聞き取り調査があり、気になることを記入するようになっていたあれは何だったのでしょう・・・。

 

こんなこと書きたくないですが悲しくなりました。。。

心の中にモヤモヤが溜まっています。

 

楽しい修学旅行の思い出を・・・と思っていたのに、こんな暗い記事になってしまいました。

 

ただ、息子も少しずつ体調回復してきております。食欲が戻ったのが何よりです😊

 

1週間後にはまた2週間の実習が始まります。

気持ちを切り替えて行くしかないですね。

 

 

 


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